ウエットクリーニングって?

  • 2007.04.29 Sunday
  • 03:02
私、かなりガックリしています下向き

当店が、番組で取り上げられたのです!!ふつーは喜ばしいことなんやけどね…。
何で、ガックリきてるかとゆーと、その取り上げられ方が問題なんですわ。

その番組は、よみうりテレビの情報番組「ミヤネ屋」です。
4月27日の放送で「良いクリーニング店の見分け方」とゆー題でクリーニング店での
ドライクリーニングの方法や、溶剤について解説されました。ま、このブログで我々が
言ってた内容みたいなものでした。

そして!そして、そして!!「水洗い(ウエットクリーニング)」についても解説されて
たのよ。で、「ウエット」を謳いながら実はしていない不正な業者があるとのこと…。

では、検証してみましょうとなり、A店=個人店 B店=取次店 C店=宅配店に、それぞれウールのスーツを「水洗い」で出したのさ。
ここポイントやねんけど、何と、裏地の中にトイレットぺーパーを見えないように縫いつけ、本当に「水洗い」してるか調べたんだってさ!
番組の取材であるとの連絡は一切無しに…、抜き打ち試験みたいですね…。

A店に電話で問い合わせシーン、よみうりアナ「ウールのスーツを水洗いして貰えると聞いたんですが」 A店「できますよ〜」 ん!んん!!?「これ俺やんか!!」
ま、何ら不正な作業はしてないし、お客様にいつも喜ばれている作業をしたまでやし
どんなまとめ方になるのか、期待していたのに…。

「水洗い」すれば、トイレペーパーはバラバラになり溶けてしまうはずなのに、A.B店は
若干崩れているが、原型を留めているのでちゃんとした洗いはしてないんじゃないの?
みたいな発言を司会者の方は言ってましたショック
c店は、トイレペーパーが全く変化無く、私も「これは、おかしいなぁふぅ〜んと思いましたよ」

で、当店(A店)についてのコメントなんですが、少し私は憤りましたよモゴモゴ
ま、司会者の方も「ウエットクリーニング」についての正確な認識は持ち合わせていないだろうし、消費者目線で考えると、そーとられても仕方ないかもしれません。

しかし、私達はデリケート衣料及び水洗い×表示の衣料の水洗い(ウエットクリーニング)については、素材の性質や染色の度合い等を総合的に見極めた上で、お客様に情報を伝達し、お互いに確認し、リスク等についての理解を頂いてから、丁寧に作業を行っているんです。
なのに、それを全否定されたような気がして、残念な気持ちでした。

では、正しいウエットクリーニングとは、どーするべきなのでしょう?
トイレペーパーがグチャグチャになる位の機械力をかけるのが正しいの?

私は違うと思います。風合いや、寸法を変化させずに、ウエットの主な目的である
「水溶性の汚れ(汗等)」を確実に除去するのが正しいウエットではないでしょうか?

この際ですから、次回は当店でのウエットの方法をアップします!!
つづく…。



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