ワイシャツの衿、袖口の汚れ落とし

  • 2008.04.27 Sunday
  • 02:27
「おしゃれ工房」の放送で、私が「泥汚れの落とし方が、ワイシャツの衿・袖口の汚れ落としに応用できます」と言ったことについての、お問い合わせをいただきましたので、ここで説明しまね嬉しい

ワイシャツの「衿」「袖口」って「黒い汚れ」が付きますね。俗に「汚れの首輪」とも言われますが…。
同様に、小・中・高校生の制服のブラウス等も「衿」「袖口」が汚れますね。

どうして、黒く汚れるのか???」 考えたことありますか?
「毎日お風呂に入っているのに、一日ワイシャツを着ると衿が黒く汚れる」のはなぜか??

ま、体から出る「汗」「皮脂汚れ」は当然付きますが「黒」ではないでしょう。
私的には、細かい細かい目に見えない粒子状の汚れだと思います。
これを総称して「不溶性汚れ」と言いますね。

番組で紹介した「泥」は不溶性汚れの代表です。
ちなみに「不溶」とは、水にも油にも溶けないとゆー意味ですよん見る

では、いつ?衿や袖口に付着するのでしょうか? 
また、何が?衿や袖口に付着するのでしょうか?

答えは、いつでも。付くのは、空気中の目には見えない細かい「チリやほこり」「自動車の排気ガス」「工場ばい煙」等ですね。
こいつらが、空気中には漂っているのよ。

この目には見えない細かい細かいヤツが、衿や袖口に付着し、「汗」や「皮脂」と「摩擦」の相乗作用で「汚れの首輪」となるのです。
と私(BOSS)は推測しますね見る


当店のタクシーの運転手をされているお客様のワイシャツの衿は、かなり汚れてますね。客待ちをされている時に窓を開けていると、当然そーなりますわな。

この汚れは、「ガンコ」です。しっかり洗ったのに取れきれずに残る経験をした奥様は多数いてはるでしょう。

で、残ったまま着る→洗っても残る→また着る→また洗うが残る→…
汚れを残した上に汚れを積み重ねてしまいます。
私はこれを「汚れのバームクーヘン化」と呼んでいます。

こーなってしまうと、我々プロでも難しいですねショック
汚れを「1枚1枚」剥がしていかなければならないので、相当な技術が求められます。

では、そーならないためには、どーすれば良いのか??

答えは簡単!!

付いた汚れを、出来るだけ「取りきる」ことです!!!

今回の洗濯で取っておかないと、次回の洗濯では100%取れませんよ!
ガンコ」な衿・袖口汚れも、キチンと行えば、「見違えるほど」綺麗になりますよん嬉しい

前振り長すぎやろ!!!との声が聞こえてきそうなのに、申し訳ありませんが……、

つづく…。

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