ドライクリーニング後に黄ばむのは何故?

  • 2008.02.03 Sunday
  • 20:57
「クリーニングに出すと黄ばむ」という声をちょくちょく聞きます。ショック

「クリーニングに出すと」というくらいですから、クリーニング返却後に明らかに分かる黄ばみの事なのでしょうか。
(クリーニングをした後、保管中に黄ばんでくるというのもあると思いますが。)

そうであるとすれば、逆汚染(汚れが最付着する事)が考えられます。NO!

特にドライクリーニングでの逆汚染は起こりやすい環境にありますので。

というのも、ドライクリーニングは溶剤を繰り返し洗うので、汚れた溶剤をろ過しながら浄化処理をしなくてはいけません。
詳しくは以前のブログ記事をご覧下さい→「基本の基本 その2

汚れたままの溶剤で洗うと、白いセーターやコートが黒ずんだり黄ばんだりするのは当然の事です。しょんぼり

ですので、溶剤管理がキチンと出来ているお店を選ぶ事が良いお店選びにつながってくると言えます。

溶剤管理はドライクリーニングの洗浄基準の一部分ではありますが、それをキチンと出来ているお店は他の洗いや仕上げの品質に対する意識も高く持っているものと思われます。!

というのも、溶剤管理ってコストもかかりますし手間もかかりますからね。
品質に対する意識が低いと、いい加減になりやすいですし。
最低条件もクリア出来ていなければ、お客様が満足する洗い・仕上げの品質を提供する事も不可能です。

クリーニング店の品質基準として一番分かりやすい指標が溶剤管理ではないかと思います。嬉しい

今後、「溶剤管理が出来ているお店」と言う事を消費者の方々に分かってもらえるように店頭などで掲示出来るモノをと考えています。

より信頼されるクリーニング業となれるように、これからも頑張ります。グー
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