ドライ機のメンテナンス

  • 2007.04.15 Sunday
  • 22:09
当店も先週の日曜日にドライ機のメンテナンス(溶剤管理)を行いました。


  ↑    ↑    ↑
現在(4月14日時点での状態です。)

当店は「フィルター(濾紙)」と「カーボン(活性炭)」を別々に使用していますので、今回は「カーボン(活性炭)」のみの交換となりました。

「カーボン(活性炭)」は脱色剤です。
BOSSさんも言われていましたが交換時期は「キリンラガービールを2倍に薄めた程度」と一般的に言われています。
だけど限界ギリギリまで使用していると「万が一(多量に染料が溶出した場合など)」の場合、十分に対応が出来ないので早めに交換しています。イケテル

左側の小瓶は酸価値を測定したモノです。
酸価値とは溶剤中の汚れを値(0.1、0.2・・と表します)にしたモノなんですけど、
0.3が限界で、それ以上あると汚れが溶剤中に溶けていると言う事になります。

カーボン交換の際に一緒に測定したのが小瓶の右側です。
0.3だったので脱酸剤も交換しました。
(脱酸剤は別々に使用しているお店と、活性炭の中に混ぜているお店など方法や種類は様々です。)
交換後は0.2程度まで下がっています。チョキ
(この値ですと溶剤は適正な状態です。)

BOSSさんも言われていましたが、このドライ機のメンテナンスって結構手間もコストが掛かるんです・・・。
毎日の日課として水分管理やソープ(ドライ用の洗剤)の管理もしなくてはいけません。
適切にしておかないと嫌な臭いを衣類に付着させてしまったり、淡色の衣類をくすませてしまったり、汚れ落ちが悪くなったり、収縮・色落ちさせたり・・・と品質がスゴク悪くなるんです。

コストが掛かる分、料金の方にも反映してくるというのが現状です。
ご理解いただければ有難いです。


昨夜に書いたのですが・・・またまた消えてしまって。
(しかも2度も!冷や汗
そのままフテ寝しました。眠たい
そろそろPCも限界か・・・。汗
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